トキワ脚本家インタビューコラム⑩ 高橋祐太

シナリオ作家集団トキワ

フォロー

シナリオ作家集団トキワが発足して
もうすぐ8年を迎えます。

「トキワのことを多くの人に知ってほしい!!」

ということで、わたくし須田剛史が
メンバーたちにインタビューを行いました!

 

第10回は、高橋祐太さん!!

 

 

これまでの実績はこちら

公式サイトはこちら

 

テレビドラマや映画の脚本をはじめ、数々の小説コンクールにて大賞や優秀賞を受賞されている実力派です。

ちょうど学生時代にリアルタイムでTBSドラマ「温泉へ行こう」を拝見していた僕は、第4シリーズを担当された方と同じチームに所属していることを知って心から舞い上がりました(^^)

チームを引き締めて士気を高めてくださる渋くてカッコいい大先輩のインタビュー、どうぞご覧ください。


Q1.脚本家を志したきっかけは?
映画が好きで、高校生の頃、映画のストーリーを作ってみたい。
脚本の勉強ができる学校に行こうと思ったのがきっかけです。

Q2.トキワへ加入するまでの経緯は?
映画『おっさんずぶるーす』で、難波望先生とお知り合いになったこと。
トキワでオムニバス映画(『オトギネマ』)の脚本を書くということを知り、加入を申し出ました。

Q3.影響を受けた作品は?
一番影響を受けているのは、黒澤明作品です。

Q4.尊敬している脚本家は?
人というよりは作品で判断するタイプなので、、尊敬や目標という方は当初からいませんでした。
影響を受けた脚本家なら、黒澤明以外では伊丹万作と伊藤大輔です。

Q5.作品の発想や構想はどのように?
与えられたネタでどう成立させるか、全体が一本の筋として通るか……。
「誰が何をする(何をしようとする)話か?」というログラインでしょうか。

Q6.執筆しているときに心がけていることやこだわりは?
自分のやりたいことを書くのではなく、クライアントや制作サイドのやりたいことを形にするということです。
なので、こだわりは持たないことを心がけています。

Q7.得意なジャンルは?
エンターテインメント全般です。特にジャンル映画。

Q8.脚本家をしていて最も苦しかったことは?
しめきり。

Q9.脚本家をしていて最も嬉しかったことは?
作品に名前が載って、作品が公開されること。

Q10.今後、どのようなポジションを目指してますか?
業界最安値の脚本家として、お得感を目指します。

(高橋先輩への特別な質問)
Q11.数多くの現場経験を経て感じた、「脚本家に求められているもの」について可能な範囲でお教えくださいませ。

クライアントや制作サイドが求めているものを書くということ。

 

さて、今回のインタビューはいかがでしたか?


数多くの作品に携わって現場を知っているからこそ、回答ひとつひとつに深みがあり、お会いした際にお話される言葉も歴史を感じます。

最も心に響くのは、「自分のやりたいことを書くのではなく、クライアントや制作サイドのやりたいことを形にする」というところ。

プロの脚本家の本質を改めて学ばせて頂く機会になりました。

 

シナリオ作家集団トキワはテレビや映画をはじめ、舞台やラジオドラマといった多方面に対応するプロのチームです。

企画・脚本を必要としている、また、脚本家の仕事に興味があるという方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

次回は、代表・小野ヨイコさん!

 

 

来週日曜の夜もおたのしみに(^^)

 

ページを報告する

コピーしました

コピーしました